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2010年12月12日日曜日

立ち合い出産

朝になって起き上がると再び陣痛が遠のいて楽になったとのことで、大部屋のベッドに移動して朝食をいただくことに。
隣のベッドからは赤ちゃんの泣き声が聞こえてきて、「うちの子に早く会いたいな」という気持ちが募ります。

お昼前にヨシワラからメール。
けいちゃんも昨日の夜中に陣痛が始まり、病院に来ているとのこと。
以前冗談で「同じ誕生日になったりして」という話をしましたが、もしかすると本当にそうなるかも。

夕方まで食事をとりにいく時間を除いてずっと相方に付き添っていましたが、なかなか陣痛が強くならずそのまま夕方になりました。
すると6時前にヨシワラから再びメール。
無事男の子が生まれたとの報告でした。
相方はというと、少しずつ陣痛が戻ってきましたがまだ間隔が不規則。
うちの子はまだかな~。

夕食を食べた後相方がお風呂を借りに行きました。
このまま付き添っているべきか、僕も風呂に入りに帰るべきか迷いましたが、相方が戻ってきてまもなく陣痛が強まってきました。
痛みにうめく相方を励ましながら腰を指圧。
9時半頃にはひっきりなしに陣痛が来るようになったので、10時に助産師さんを呼びに行きました。

分娩室に移動して診てもらうと、すでに子宮口は全開。
そのまま分娩開始となりました。
僕は立ち合い出産を希望していたので、両方の両親に電話を入れたあと、分娩室の中で相方の手を握って励ますことに。
陣痛で相方は苦しそうですが、助産師さんの感じだと順調にお産が進んでいるようです。

TVで見る出産シーンでは妊婦は分娩台にあおむけに寝ているだけというケースが多いですが、相方がお世話になった病院は「フリースタイル出産」などの取り組みをしていて、分娩も横向きの体位でした。
(相方の顔を見ながら手を握れて良かったです)
11時過ぎには赤ちゃんの頭が見え、そこから数回いきむともう頭が出てきました。
すると助産師さんが相方を促し、股間に見える子供の頭を撫でさせてあげるではありませんか。
「お産の途中でこんなことができるんだ」と僕はびっくり。
(うちの子は髪の毛ふさふさで産まれてきたので、相方は後で「子供の頭がおにぎりみたいだった」と言っていましたが。。。)

頭が出てしまえば、残った体はすんなりと出てきます。
事前の予想より若干小さいですが、2630gの元気な女の子が産まれました!

産まれた子供は全身状態を確認したあと、すぐに相方の胸の上に乗せられました。(「カンガルーケア」というらしい)
すると、さっきまで泣き声を上げていた子供がすぐに泣きやみ、穏やかな顔で眠りにつくのがすごく不思議です。

birth4.jpg

体温が下がってしまうので僕は子供を抱くことはできないのですが、その代りへその緒を切らせてもらいました。
へその緒ってやわらかいものを想像していたのですが、ハサミで切ってみるととても硬くて(肉のスジみたい)驚きました。
赤ちゃんってもっと弱々しいものだと思っていたのですが、こんなにも強く相方と結びついていたんだなぁ。。。

両親を呼んできて子供を見てもらい、4人が帰った後ゆっくり分娩室で体を休めてから病室に戻りました。
分娩室にいる間、大変だったお産を乗り越えた余韻と子供が産まれた喜びをじっくり味わう時間がとれて良かったです。

それにしても、相方の分娩時間1時間59分って初産婦とは思えないスピードだそうです。
立ち合い希望の僕が戻ってくるまで待っていて、準備ができたらすぐに出てきてくれるなんて、生まれる前からなんて親孝行な子供なんだ(笑)。

出産前夜(2)

始発の新幹線は、予定通り午前9時前に盛岡駅に到着しました。
すぐにでもタクシーで病院に駆けつける勢いでしたが、相方に電話してみると陣痛が遠のいてしまったとのこと。
仕方ないので東北本線で地元の駅まで移動し、実家に戻って車を借りてから相方の実家へ向かいました。

到着してみると、何事もなかったかのように相方はピンピンしていました。
病院からは、陣痛が始まっても軽いうちなら気晴らしをした方が良いと聞いていたので、当面はできなくなるであろう二人だけのデートに出かけることにしました。
相方がmixiのコミュか何かで「お産には焼肉とオロナミンCが良い」という話を仕入れていたので(笑)、ちょうど僕も冷麺を食べたかったことだしぴょんぴょん舎で昼食を食べることに。
出産直前に刺激物(辛いもの)を摂取して良いのか微妙ですが(笑)、久々の地元の味と相方との雑談を堪能しました。

birth3.jpg

昨日から寝ていなかったので、相方の実家に戻ってひと眠り。
夕食を食べても相方には陣痛の気配がなかったので、お風呂に入って10時前には布団に入りました。

12時少し前、相方に起こされて目が覚めました。
再び陣痛が始まったとのこと。
10分間隔になった時点で病院に連絡を入れ、「5分間隔になったらもう一度電話してください」と言われたのでしばし待機。
だんだん陣痛の間隔が短くなってきたので2時ころに再度電話し、お義母さんと3人で病院へ向かいました。

助産師さんに診てもらうと、子宮口はまだ3cmでしばらく時間がかかるだろうということだったので、お義母さんをいったん自宅に送って再度病院へ。
休めるうちに休んでおいた方がよいということで、畳敷きの分娩室に二人で横になり、相方の腰をさすっているうちに僕は眠ってしまいました。
(相方は朝までうめいていたそうなので申し訳ないですが。。。)

2010年12月11日土曜日

出産前夜

金曜日の夜、僕は目黒で飲んでいました。
前部長のつながりで会社のお偉いさんの飲み会に誘ってもらっているのですが、今日はその忘年会だったのです。
「飲む」といっても、相方の陣痛が始まったらいつでも駆け付けられるように、僕はノンアルコール。
周囲のテンションについていけないので正直なところあまり楽しくはなかったのですが、場が盛り上がっていたので僕も朝までコースに付き合うことにしました。

二次会のカラオケスナックが閉店となり、三次会のバーへ移動したところで(午前2時)相方から電話がかかってきました。

「規則的な陣痛が始まったので、もしかしたら産まれるかも」

火曜日から前駆陣痛と思われる陣痛が続いていたので、そろそろ本当に産まれてもおかしくありません。
立ち合い出産希望の僕は、すぐに駆けつけるべく、あらかじめ調べておいた五反田のニッポンレンタカー(24時間営業)へタクシーで向かいました。
当然予約はしていませんが、念のため昼間に予約可能な車種を調べておいたので問題ないはず、と思いきや「あー、今すぐ貸せるのはこの1台しかないですね」と店員。
カローラクラスのセダンで、料金は日額一万円を超えます。
事前に確認した時にはフィットハイブリッドが予約可だったので「それならいいかな」と思っていたのですが、このクラスだとレンタカー代+高速代+燃料代を合計するとかなりコストパフォーマンスが悪いです。
この瞬間カーッとなっていた頭が急に冷静になり、今からレンタカーを借りても到着時刻が新幹線の始発とあまり変わらず、コストや疲労による事故のリスクを考えるとペイしないと判断し、車は使わないことに決めました。

次の問題は、新幹線の始発に間に合うように、自宅に戻って再び東京駅に行けるかどうかです。
この時点で時刻は午前2時半過ぎ。
当然電車は走っておらず、タクシーを利用すると横浜まで1万円くらいはかかってしまいそうです。
作戦を練るためインターネットが使える環境が欲しかったのですが、五反田駅の駅前をぐるっと見回してもマンガ喫茶が見つかりません(後から調べて見ると、裏通りには何軒かあるみたい)。
仕方ないので陣痛真っただ中の相方に路線検索をお願いしつつ(笑)、直感的に「どうせ始発までヒマなんだから、品川まで出ておいた方がいいだろう」と判断して、徒歩で品川に向かいました。
このとき、地理を良く分かっておらず「とりあえずは大崎方面に向かえばいいかな」と1号線から山手通りを進んでしまったのですが、Google Mapを超えた、人類の英知を結集した究極の技術(※)を使って無事品川に到着しました。
(※ 人に道を尋ねる)

品川に出た判断は大正解で、実は東海道線の1番列車は東京駅始発(5:20)ではなく、品川始発(4:35)なのです。

birth.jpg

発車は通常の11・12番線ではなく、「臨時ホーム」と書かれている7番線から。
この時刻は山手線の始発も走り始めたばかりで、品川に出ておかなければ間に合いませんでした。
(ちなみに、横須賀線はそれよりも早く4:30に品川を出発します。経路が遠回りになる関係上到着時刻がほとんど変わらないので乗りませんでしたが)

電車は予定通り、4:53に横浜に到着。
新幹線の始発に間に合うためには、5:53横浜発の東海道線に乗らなければならないので、猶予はジャスト1時間です。
すぐに西口からタクシーに乗って自宅へ戻り、シャワーを浴びて着替えたあと荷造りをして5:25に再び出発。
タクシーがしばらく捕まらなくて焦りましたが、なんとか無事5:40頃に横浜駅に戻ることができました。
(ちなみに、行きも帰りもタクシーの運転手さんと出産話で盛り上がりました。深夜タクシーの運転手さんは、僕みたいな客を乗せた経験がたくさんあるみたいですね。嬉しいことに、横浜駅に向かう際に乗ったタクシーの運転手さんは「お祝いだよ」といってワンメーターまけてくれました)

東海道線の時刻まで若干余裕があったので今のうちに新幹線のチケットを購入しようと思ったのですが、東京駅での乗り換えが9分しかないせいなのか、メニューから始発電車が選択できず。
仕方ないのでそのまま電車に乗り、東京駅に着いてから急いで自動券売機に向かって指定席を取りました。
かなりギリギリかと思って品川を出たあたりから電車の中で変な汗をかいていましたが、実際にやってみるとホームで飲み物やおにぎりを買う余裕までありました。
いやー、クレジットカードやSuicaってホント便利ですね。

無事始発電車(新青森行き!)に乗り込み、ほっと一息。
売店で買ったおにぎりを食べながら窓の外を眺めていると、きれいに晴れ渡った空の向こうから太陽が昇ってきました。

birth2.jpg

どうか、この美しいご来光が良い前兆でありますように。

2010年12月8日水曜日

保育園申し込み

有休をもらって、保育園の申し込みのため区役所へ行ってきました。
普通はWebから申込書をダウンロードして郵送すれば済むのですが、出生前の申し込みは「仮申し込み」扱いになるため区役所に持参する必要があるのだそうです。

厚生労働省の平成21年度の調査によると、横浜市は政令指定都市の中で最も待機児童の多い、いわば「日本一保育園へ入るのが難しい町」。
週末のパスポートセンターのように朝から大混雑していることを覚悟して、窓口オープンの9時半過ぎに区役所に行ったのですが、

hoikuen.jpg

ありゃ、意外と人が少ない。。。
僕の受付番号は9番で、15分くらい待っただけですぐ順番が回ってきました。

僕らは夫婦フルタイム勤務で、障害や介護といった特別な事情もない「わかりやすい」希望者なので、書類の内容をざっくりチェックしてあっさり書類の受け付けは終了。
その後本申し込みのため出生後に提出する書類などの説明を受け、10分くらいで手続きは終わりました。
なんかもっと必死にアピールしておかなくて良かったのかな、とちょっと心配です。(^^;


話は変わりますが、昨日の夜相方に電話して様子を聞いたら「今日の健診で子宮口が少し開いてきているのがわかったので、もうすこしで生まれるかも。今夜はお腹の子供がやたら激しく動いているので、もしかしたらこのまま陣痛が来るかもしれない」と言われました。

まぁ焦っても仕方ないので、何かあったら電話をするよう伝えドキドキしながら布団に入ったのですが、そうしたら「子供が生まれた知らせを受けた僕が、『はやく人事マスタに子供の情報を登録しなきゃ』と焦っている」夢を見ました。
うーん職業病ですね(笑)。

2010年10月15日金曜日

3D!!

里帰り中の相方が、初めて地元の産婦人科に行ってみたそうです。
関東でお世話になっていたこじんまりとした病院とは大違いで、病院の規模も大きく、めちゃくちゃ混んでいるらしい。
その病院が人気なのか(相方の周囲では人気らしい)、地方の産婦人科医師不足の表れなのかはわからないけど、いやはやご苦労さまです。

そんな相方から、病院で貰った3Dの超音波画像が届きました。
たまごクラブなどで見たことはあるけれど、関東でお世話になっていた病院にはそんなハイテク機器がなかったので、自分の子供の姿を見るのは初めてです。

3D.jpg

こ、こわい(笑)!

先生には「産んだら100倍かわいいから」とフォローされたらしいけど、この3D画像は意外と似ているという話もあるので、どうなんだろうなぁ~。(^^;
出産予定日まで、あと1ヶ月半です。

2010年10月1日金曜日

第31週

仕事の都合で相方が土曜日に受診できなかったので、金曜日の朝一に病院へ行ってきました。
3連休から相方が里帰りしてしまうので、僕が同席できるのは今回の健診が最後。
ちょうど打ち合わせが入っていなかったので、午前半休をとって僕も一緒に病院へ行きました。

31th_week.jpg

推定体重は1500グラム。
生まれる頃にはここから更に倍の大きさになるのか~。
8か月を過ぎた頃からかなりお腹が大きくなってきましたが、このままいくと臨月の頃にはもっとすごいことになっているんでしょう。
こんなにでかくなった腹が、出産後はちゃんと元に戻るのかなぁ。。。

ちなみに、前回の診察で逆子になっていたので心配していましたが、今回はきちんと頭が下を向いていました。
相変わらず、寝る頃になるとお腹の中で子供がぐにんぐにん動いているらしいけど、今後はひっくり返らずに大人しくしていてほしいなぁ。

2010年9月25日土曜日

両親学級

区役所で開催している両親学級に参加してきました。

今日はちょうど土曜開庁の日で、手続きしたい書類があったので、10時開始のところ9時過ぎには区役所に到着。
窓口が混んでいなかったので、9時半には会場の会議室に入りました。

まだ数組のカップルしか来ていなかったので、開場まで妊婦体験(笑)やら赤ちゃんの抱き方の解説やらを、助産婦さんたちから強制的に受けさせられました。(^^;

ryoushin_gakkyu.jpg

男性は背筋があるので、妊婦体験のお腹はそんなには重いと感じないと思います。
だけど、靴の紐を結んだり、爪を切ったりと、前かがみになる姿勢は結構辛そうです。
うかつに前かがみになると腰を悪くしそうだし。
あと、歩くとき自然と海老ぞリになっちゃいますね。
これは確かに腰にやさしくないはずだ。。。

最終的には40組80人くらいの夫婦が集まり、両親学級が始まりました。
肝心の内容は、ビデオの上映と臨床心理士の先生の解説でした。
おむつの替え方とか、沐浴のしかたとか、もっと実践的な内容なのかと思っていましたが、気持ちの持ちようというか、メンタル面での考え方を中心としたプログラムでした。
実践的な内容は、妊婦さん中心の別のプログラムで説明しているのかもしれません。

都合、約1時間。
実践的な内容ではないけど、困ったこと・相談したいことがあれば、公的な機関を含め色々頼るすべがあるということはわかりました。
あんまり考え込んでしまうと辛くなるから、うまく発散しながら子育てしないとね~。

2010年8月21日土曜日

第25週

相方はいよいよ妊娠7カ月に突入。
6か月頃から急激にお腹がふくらんできて、我が家の狭い台所では二人すれ違うのも困難になりつつあります。

そんなわけで、今日は7カ月の定期検診。
4週間ごとの検診から2週間ごとの健診に切り替わる境目なので、今回は変則的にあいだ3週間での来院となりました。
昨日の夜からケンカしていたので僕は一緒に行きませんでしたが。。。(^^;

25th_week.jpg

もうこれくらい大きくなると超音波写真では何が何だかわかりませんが、子供の推定体重は順調で元気に育っている様子。
まだ確定ではありませんが、性別は「女の子かも」とのことでした。

2010年7月31日土曜日

第22週

相方のお腹の子は6ヵ月に突入。
加速度的にお腹の膨らみも大きくなってきました。

今日は6ヵ月の定期検診です。

22th_week.jpg

もうこれくらいの大きさになるとエコーでは全身が映りません。
診察室で、先生の動かすプローブに映るパーツごとに見ていく感じです。
今日はちょうど顔を真横に向けていたらしく、顔のつくりがよく見えました。
とはいっても、このころの赤ちゃんはまだ脂肪が少ないらしく、顔といってもふっくらした赤ちゃんの顔ではなく頭蓋骨が見えているみたいな感じですが。。。(^^;
なお、相方はかなり子供の性別を知りたがっていましたが、結局今回も分かりませんでした。

体重は現時点で360gほどとのこと。
これがあと5カ月で10倍弱にでかくなるのかぁ。
そりゃ相方の腹もでかくなるわな。。。

2010年7月29日木曜日

はじめての胎動

最近、夜寝るときになると相方のお腹の胎動が激しくなるらしいです。
普段は布団に入ると3分で熟睡してしまう相方も、さすがに寝付けなくて大変みたいですが。。。

昨日の夜も相変わらず胎動が激しく、「これならお前にもわかるかも」とでっかくなりはじめたお腹を触らせてもらいました。
「外から触ってもわかるもんなのかな~」と半信半疑で手を当てていると、お腹の一箇所がときどき「ぴくっ」と動くのがわかりました。
「え、これ?」と聞く僕に、相方は「そうそう、それ」。
へぇ~、これが胎動っていうものなのかぁ。

暑さにまいっている相方を尻目に、お腹の赤ん坊は元気そのものみたいです。
今週末は6ヶ月の検診。
男の子か女の子かわかるかな~?

2010年7月11日日曜日

戌の日のお参り

今日は相方の妊娠5か月の戌の日ということで、水天宮に安産祈願のお参りに行ってきました。

渋谷から半蔵門線に乗り換えて水天宮前へ。
水天宮前は、数年前にIBMの箱崎ビルに用事があって何度か来たことがあるので馴染みの駅ですが、あの頃はこうやって安産祈願のお参りに来ることになるとは思ってもみませんでしたねぇ。。。

さて肝心の水天宮ですが、中央区にあるとはいえ神社なので川崎大師のようなスケールを想像していたのですが、いざ行ってみると非常にコンパクトで意表を突かれました。
入り口脇のテントで申込書を書いてお金を払い、待合所で15分ほど待って昇殿参拝へ。
(電車に乗る前に選挙に行ったからかもしれませんが)まるで投票所のような感じでした(笑)。

suitengu.jpg

拝殿に入れるのは相方だけなので僕は外で待っていましたが、相方によると参拝客がひっきりなしに鳴らす鈴の音がうるさくて祈祷がよく聞こえなかったそうです。(^^;

妊婦生活もそろそろ折り返し地点。
あと半分、これからも出産まで順調にいってくれますように。

2010年7月3日土曜日

第18週

あっという間に4週間経って、相方のお腹の子供は5か月に突入。
頭臀長は12cmくらいだそうです。

18th_week.jp

超音波画像では胎児が体を動かす姿も見えるようになりました。
右手で頭をぽりぽり掻くようなおっさん臭いしぐさ。
男の子かなぁ~。

もうすぐ胎動も感じられるようになるそうです。
ついこの間妊娠が発覚したような気持ちなのですが、いつの間にかもう折り返し地点まで来ているんですね~。

2010年6月8日火曜日

初アカチャンホンポ

みなとみらいの西松屋があまりにしょぼかったので、相方と待ち合わせて会社帰りにラゾーナのアカチャンホンポに行ってみました。

いや~、この格差はなに(笑)?
ラゾーナの一角をどどーんと占めた広い店内は、明るく整然としていて貧乏くさい雰囲気はまったくなし。
でも値段はきっちり安い。
これはいいわ~。

でも、ベビーカー選びはちょっと困りました。
先日西松屋に行ったときは2万円台のお手頃なモデルしかなかったのですが、アカチャンホンポは4万円台の高級機がメインの品ぞろえ。
確かに実物を比べてみると、高い商品にはそれだけの「造りのよさ」があるんですよね~。

調べてみると、カカクコムにもベビー用品コーナーがありました。
これは、口コミも含めいろいろ調べてみないといかんなぁ。。。

2010年6月5日土曜日

第14週

久々に産婦人科に健診に行ってきました。
ここのところ相方の腹にも大きな変化はないし、相変わらず飯をもりもり食べているので「ちゃんと育ってるのかいな」とちょっと不安でしたが。。。

14th_week.jpg

今回から経腹超音波検査になったので、プローブで胎内を映しているところに僕も同席できるようになりました。
いやー、すごいもんですね。
この間まで不定形の塊にしか見えなかった胎児がすでにほぼ人間の形になっていて、超音波画像を見ていると手足を動かしているのもわかります。
大きさは約8cmとのこと。


午後から、みなとみらいにある西松屋にマタニティウェアやベビーカーを見に行ってきました。
安いのはいいんだけど、店内の隅々まで漂う生活感はどうにかならんもんかいな。(^^;
ユニクロのように安いんだけど貧乏臭くない店舗づくりって、これだけの規模のチェーン店なんだからやろうと思えばできると思うんだけど。。。
次はラゾーナにあるアカチャンホンポに行ってみようかな~。

2010年5月14日金曜日

予定日

私たち二人の意思が――あるいは意思の底流としてあるものが――ひとつになり、この入り組んだ物語を立ち上げ、進行させている。それはおそらくどこか深い見えないところで行われている作業なのだろう。だから顔を合わすことがなくても、私たちはひとつに結びついていられる。私たちが物語をつくり、その一方で物語が私たちを動かしていく。そういうことではないのだろうか?
ひとつ疑問がある。とても大事な疑問だ。
私たちの書いているその物語の中で、この小さなものは一体何を意味しているのだろう? それはどのような役割を担うことになるのだろう?

―― 村上春樹 「1Q84」


前回の健診から2週間。
今日は相方が休みを取って妊婦健診に行きました。
病院の検査のほか、助産師の方にこれからのスケジュールや現在の体調のことなど色々話を聞いてきたそうです。
そして、ようやく予定日がわかりました!

12月4日です。

どうやら2010年生まれはほぼ確定のようですね。

そしてこちらが妊娠10週目の様子。

10th_week.jpg

おぉ~、だいぶ人間らしい形になってきました。
現在の大きさは3.5cmとのこと。
前回から2週間で3倍近くの大きさになったと考えると、すごい成長ぶりです。

幸いなことに、若干「食べつわり」の傾向はあるものの、相方のつわりは大したことなく平穏な毎日です。
このまま無事安定期までいけるといいなぁ。

2010年5月8日土曜日

母子手帳

先週、産婦人科に行ったときに「妊娠届出書」というものをもらいました。
これを区役所に提出すると母子手帳が貰えるのだそうです。
母子手帳の交付は通常平日のみですが、調べてみると第2・第4土曜日は区役所の窓口が開いていることがわかったので、さっそく今日行ってきました。

区役所の手続きというと事務的なイメージがありますが、母子手帳の交付は「おめでとうございます」という挨拶から始まって結構フレンドリー。
母子手帳一冊を渡されて「はいおしまい」なのかと思ったら、妊娠・出産のガイドブックや区の施設の案内、予防接種の説明など色々な資料を貰えました。
資料一式は、ウィルコム提供のエコバック(写真上)に入れてくれました。

boshitechou.jpg

子育てって、なんでも自分たちだけで解決していかなきゃならないものだと重く考えていたのですが、行政にもいろいろと手助けしてもらえる仕組みがあるようです。
結構な住民税を毎月払っているんだし、そういったサービスをうまく使えるように勉強していかなきゃならないですね。

帰宅後にさっそく母子手帳を開いてみたら、子供のころに自分の母子手帳を見せてもらったときの記憶がほんの少しよみがえってきました。
こんなふうにして自分も一生懸命育てられてきたんだなぁ。。。
親から与えられたものを、今度は自分の子供に還してあげる時がやってきたんだな~と思うと、ちょっとしみじみしてしまいますね。

2010年5月1日土曜日

第8週

前回の診察から2週間経ったので、再び産婦人科に行ってきました。

予約はしてましたが、今日は思いのほか空いていてほどなく相方が呼ばれて行きました。
僕は手持無沙汰であたりをキョロキョロ見回していましたが、玄関の靴箱の上に並べられた大量のカタログ類が気になったのでちょっと手にとってみました。
すると、どうやらみんな赤ちゃんグッズのレンタルカタログのよう。
そりゃ普通の病院じゃこんな風景は見られないよな~。

今回は診察室に僕が呼ばれることもなく、相方が一人ですたすたと出てきました。
相方がもらってきた超音波の写真を見せてもらうと、

8th_week.jpg

おお、2週間前には空っぽだった子宮にはっきりと胎児の姿が(中央下の空洞にある白いかたまり)。
現在大きさは1.2cmだそうです。
今まさにこの時も、相方の腹の中で盛んに細胞分裂が行われているというのは、なんだかもう生命の神秘ってやつですね。

正確な予定日はまだですが、12月の頭にはもう生まれそうな勢いだそうです。
2010年生まれか~。
1970年代生まれの俺らからみたら超未来人ですね。。。

2010年4月17日土曜日

アニメじゃない

アニメじゃないninshin.jpg

アニメじゃない

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本当のことさ


生理が来ないと相方が言うので、検査薬を買ってきて試してみることに。
今までもこんなことが何回かあったけど、いつも空振りだったのでどうせ今回もハズレだろうと思っていたら、見間違いようもないほどの陽性反応が。。。

そんなわけで、今日二人で産婦人科に行ってきました。
検査薬で陽性なのにハズレということはないだろうと思っていたけど、予想通り妊娠6週目くらいという診断結果でした。
仲間内ではヨシワラかOIK.のところが本命だと思っていたのに、まさか一番先にウチにお鉢が回ってくるとはねぇ~。
結婚してからこのかた避妊なんかしたことないのに、妊娠する気配が全くないので僕か相方のどちらかの体の機能に問題があるんじゃないかと疑っていたのですが、いやータイミングさえ合えばできちゃうもんなんですね。
自分が父親になるなんて、いまだに実感がわかないです。。。


それから青豆は手のひらを下腹部にあてる。瞼を閉じ耳を澄ませ、声を聞きとろうとする。そこには間違いなく何かが存在している。生きている小さな何かだ。彼女にはそれがわかる。
ドウタ、彼女は小さく口に出してみる。
マザ、と何かがこたえる。

―― 村上春樹 「1Q84」