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2010年9月2日木曜日

北九州旅行(2)

九州旅行の2日目は朝早く起床。
朝食の前に大露天風呂で朝風呂を堪能しました。
朝日を浴びてお風呂っていうのも気持ちいいですね~。
奥に見える山が、由布院のランドマーク由布岳です。

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やがて運ばれてきた朝食は、昨晩と同様にシンプルながらも手が込んだ料理で満足。
ご飯を3杯もお代わりしてしまいました。
あー、このまま連泊したい気分。。。

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ホテルをチェックアウトし、九州のドライブウェイとして有名なやまなみハイウェイを西に向かいます。
信号がまったくなく、適度なワインディングロードが続くこの道は、車を運転するのがとても楽しいです。

まず立ち寄ったのは、やまなみハイウェイに隣接する九重夢大吊橋
長さ390メートル、長さ173メートルの日本一の人道吊橋だそうです。

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巨大な吊橋ですが、橋を吊り下げているワイヤーとは別に横揺れを防ぐためのワイヤーが張ってあるので、歩いているとほとんど揺れは感じません。
天気も良かったので、眼下に広がる大パノラマがとてもきれいでした。
橋の上は遮るものがないので日差しはきつかったですが(笑)。

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続いては、阿蘇の山並みを眺めに大観峰へ。
眼前に180度広がるカルデラの眺めは雄大そのもの。
阿蘇は一度行ってみたいと思っていたけど、これほどの絶景が見られるとは思いませんでした。
来て良かった~。

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ところで、熊本のやまなみハイウェイを走っていると、道沿いのドライブインや売店など色々なところで「焼きとうもろこし」を売っているのに気付きました。
あまりにもあちこちで売っているので気になり、偶然見つけたドライブインに寄って、売店のおばちゃんに焼いてもらったのですが。。。

「う、うまい!」

普通の焼きとうもろこしって、焼くのに時間がかかるじゃないですか(もしくは、一度茹でたものを改めて炙る)。
でも、ここの焼きとうもろこしは、生のとうもろこしをそのまま炭火で3分くらい炙ってできあがりなんです。
当然中の方はあまり火が通っていないので生っぽいですが、すごく甘くて果物を食べているみたい。
粒の皮がとてもやわらかく、生に近くてもサクサクとした食感でそのまま食べられるのです。

とうもろこしを生で食べられるなんで知らなかったので、びっくりして後で調べてみたら熊本の名産品の一つみたい。
最近は「生でも食べられるとうもろこし」というのも売っているんですね。
つまみ食いしながら移動したので結局お昼を食べ損ねてしまいましたが、偶然こういう名物に出会えるのも旅のだいご味ですね。

夕方に熊本市内に到着し、ホテルに入る前に熊本城の見物へ。
白黒のコントラストが映える城郭と、「武者返し」と呼ばれる綺麗なカーブを描いた城壁が非常に美しいです。

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が、残念なことに天守閣の中は鉄筋コンクリート造。
外から見るのはいいけど中はつまらないな~と思っていたら、天守閣の隣にある本丸御殿の中がかなり良かったです。
残念な天守閣とは違って、こちらはかなり細部にこだわった復元を行っており、豪華絢爛な襖絵など見所がたくさんあります。
(残念なことに、閉園時間が迫っていてあまりゆっくり見られなかったけど)

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ホテルにチェックインしたあとは、熊本の2大麺「熊本ラーメン」と「太平燕(タイピーエン)」を食べに出発。
目的地は、旅行会社のパンフレットでクーポンが付いてきた味千ラーメン本店です。
味千ラーメンは熊本市内では非常にメジャーなラーメン店で(実際に、翌日ドライブ中に何軒も見た)、海外にも500店舗近くを展開しているそうな(知らなかった)。

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僕は熊本ラーメンを、相方は太平燕を注文しました。
チェーン店にあまり期待しても仕方ないんだけど、味的にはまぁそこそこという感じ。
太平燕は、シーフードヌードルの麺を春雨に変えたような感じで、ヘルシーではあるんだけど男性には少し物足りないかな。
「夕食」には十分だけど、「名物」を食べるならもうちょっと美味しいものを食べたかったです。(^^;

路面電車でホテルに戻ったあとは、近くのコンビニでビールを買って部屋に戻り、晩酌をして寝ました。

2010年9月1日水曜日

北九州旅行(1)

子供が生まれる前にふたりでのんびり旅行でも行こうかということで、北九州を3泊4日で回る旅に行ってきました。
往復の航空券と宿泊だけ選び、そのほかは全てフリー。
一応ガイドブックは買ったけれど、綿密な計画を立てることなく飛行機に乗ってしまいました(笑)。
はてさて、どんな旅行になるやら。。。


スケジュールの関係上、出発前に相方の健診に行くことになったので、フライトは遅めの13:30を予約しました。
健診の結果は良好だったので、安心して横浜から京急で羽田空港へ。
フードコートでお昼をすませてからスーツケースをカウンターに預け、空港内を散策して時間をつぶしてから搭乗口へ向かいました。
すると、ちょうどプラチナメンバーなどの優先搭乗が始まったところだったのですが、係員の方が相方の腹を目ざとく見つけて「どうぞお先にご搭乗ください」と声をかけてくれました。
機内でも、腰にあてるクッションや、赤ちゃんと一緒に搭乗する際の情報をまとめた小冊子などを持ってきてくれて、いたれりつくせり。
フライト中には、機長から「ご搭乗ありがとうございます」メッセージが流れるなど、JALも経営再建に向けて色々努力しているんだなぁ~と感じました。

さて、短いフライトののち降り立った地は大分空港。
今回は大分→熊本→長崎→福岡と、時計回りに北九州を巡ります。
レンタカーを借りた時点で時刻は15:30。
時間も遅いので今日は軽く観光をして、あとは宿でのんびりする予定です。

今日の観光は、ベタに別府の地獄温泉を見に行くことにしました。
海に開けた温泉地である別府は、関東で言うところの熱海のイメージそっくり。
温泉街の中には「秘宝館」まであります(笑)。

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地獄温泉は、それぞれ特徴のある温泉が個別の施設になっていて、それぞれ入場料を取られます。(^^;
2000円の共通観覧券というのもあるのですが、今回は時間が少なかったので国指定名勝の「海地獄」だけ見に行ってみました。

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「海地獄」は、コバルトブルーの美しい色が特徴の地獄。
涼しげな色ですが、湯温は98度もあるそうです。

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名物はこのお湯で茹でた茹で卵で、5個300円。
食べてみると、白身がほんのり半熟のなかなか良い茹で加減でした。
大涌谷の黒玉子なんかよりもずっと美味しかったです。

海地獄を一通り見て回るとちょうど閉園の17:00になったので、車に戻って今晩の宿、湯布院温泉に向かいます。
海沿いの別府に対して、湯布院はひと山越えた山の中。
別府が熱海なら、湯布院は箱根といった感じでしょうか。

大分の宿は、仲居さんがお部屋に食事を運んできて、布団も上げ下ろししてくれるような、「温泉宿」という感じのところにして、思い切りのんびりしようと決めていました。
湯布院の宿には有名な「玉の湯」「亀の井別荘」「山荘無量塔」という御三家があるので行ってみたかったのですが、宿泊料がとっても高いので今回は諦めることに。(^^;
そんなわけで、今回選んだのは比較的お手頃な値段だった山のホテル 夢想園さんです。

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JTBのお姉さんに勧められて選んだ宿でしたが、いや~期待以上でした。
お部屋は、12畳ほどの和室と8畳くらいの洋間が続き間になったとっても広い部屋でまずびっくり。
温泉は部屋ごとに専用の露天風呂があったりするわけではないですが、100畳の男性用露天風呂と150畳の女性用露天風呂のほか、家族用の露天風呂も2つあって、2人きりでゆっくりお風呂に入れて満足。
食事も、豪勢な食材でごまかすのではなく、一つ一つとても手の込んだ仕事のお料理で、味も含めとても好印象でした。
(夕食の後、「ホテルからの差し入れです」といってフルーツの盛り合わせまで頂いて、もう腹いっぱいでした)

夕食の後は、仲居さんが布団まで敷いてくれて至れり尽くせり。
あ~極楽、極楽。
追加料金払ってでも、いいお宿を選んで良かったです。(^^

朝食前に朝風呂に入ろうということで、今日は早めに寝ることにしました。
いよいよ、明日から本格的に九州巡りの旅です。
楽しみだなぁ~。

2010年6月12日土曜日

かながわ ぶらり旅(2日目)

ぐっすり眠った翌朝。
ホテルのビュッフェで軽く(相方はがつがつ食べてたけど。。。これからメインの昼食を食べに行くというのにいいのか?)朝食を食べてチェックアウト。
昨日のテーマが山なら、今日は海!
今日は箱根を後にしてひたすら東を目指します。

湘南沿いの1号線を走っていると、否が応でも目につくのがチャリダーの多さ。
確かに天気に恵まれた週末ではありますが、それにしても多すぎってくらい。
湘南沿いは何回か走ったことがあるけれど、これほど多くの自転車乗りを見たのは初めてです。
自転車がブームだとは聞きますが、いやはやこれほどとは。
(おれもチャリ乗らないと。。。)

箱根湯本から走ること2時間余り。
到着したのは今日のメイン(というか元々は今回の旅行のメイン)、レストランマーロウです。

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ビーカー入りプリンで有名なマーロウですが、本店は相模湾に面したレストラン。
確かまだ結婚する前だったと思いますが、相方がどこからか聞きつけてきて、ずっと「行ってみたい」と騒いでいたのでこの機会に来てみました。
到着したのは12時半前くらいでしたが、僕らの車で第二駐車場がちょうど一杯に。
店の外まで行列しているわけではないですが、混んでいる時に来ると車を停めるのが大変かも。

こちらが、相方ねんがんの「渡りガニのトマトクリームスパゲティ」。

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渡りガニを2杯も使っているというだけあって、カニのうまみとトマトクリームソースがダブルこってりで美味し~い!
でも結構ボリュームがあるので、これだけ食べ続けると終盤はちょっと飽きるかも。
二人で行ったら、もう一人はあっさり系のパスタを頼んでシェアするとちょうどいいかもしれません。

ちなみに僕は「佐島産、本日の天然地魚のクリームスープスパゲティ」を頂きました。

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ムール貝がジューシーでこちらも美味しかったです。

デザートはもちろんおなじみのプリン。
さすがにビーカーには入っていませんが、普通のプリンの1.5倍はあろうかといううれしいたっぷりサイズです。

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おなかが一杯になったところで、時刻はまだ午後2時。
レンタカーを返すにはまだ早いので、三浦半島を横切って観音崎までドライブに行くことにしました。

観音崎灯台は崖の上にあり、ふもとの駐車場から山道を登っていかなければなりません。
ぶーぶー文句を言う相方を引きずって登っていくと。。。

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きれいに晴れ渡った空と海!
浦賀水道の向こう側には千葉県がはっきりと見えます。
久々に来たけど、うーんやっぱりいい景色だね。
来て良かった~。

観音崎から横浜までは、16号 → 15号線でのんびり帰りました。
2日で250kmくらい走ったのでガソリン30リッターは入るかなと思ったけど、意外にも20リッターちょっとで済みました。
さすが最近の車は燃費がいいね。


特に計画したわけでもない旅行でしたが、久々の車移動は時間に縛られなくてぶらり旅にちょうど良かったです。
次はもうちょっと足を伸ばして、ベタに熱海とか伊豆に行くのもいいなぁ~。

2010年6月11日金曜日

かながわ ぶらり旅(1日目)

移転プロジェクトの代休をもらえることになったので、相方と休みを合わせて1泊2日の小旅行に行ってきました。

目的地は、箱根から湘南・三浦半島と神奈川県をぐるりと一周。
電車での移動も可能ですが、利便性を考えて今回はレンタカーを借りることにしました。
もてぎのレースのときに商用車を借りたらナビもETCもなくてひどい目に逢いましたが、今回はもちろんナビ・ETC付きです(笑)。
相方が車関係の仕事をしているので、付き合いのあるレンタカー会社から安く借りられるのは良いのですが、久しぶりの運転で不安だったのでオプションの保険を付けまくり、結局普通に借りるのと同じような金額になってしまいました。(^^;


まずは横浜から国道1号線を一路箱根へ。
片道1車線の国道1号線は平日にもかかわらず結構渋滞しているな~と思いつつ走っていたのですが、翌日の下り方面はとんでもない渋滞だったのでまだまだマシな方でした。
以前、自転車で小田原に行ったとき「渋滞している車よりチャリの方が速いぜ~」といい気になっていましたが、ホントその通り。
このぶんでいくと、ハイシーズンの夏になったらロードどころかママチャリの方が速かったりしそうです。。。

10時半に横浜を出発して、箱根まで約2時間。
相方が「腹が減った」というので、まずは昼食を食べることにしました。
向かったのは、ガイドブックで見つけた田むら銀かつ亭

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ちょうどランチの時間帯に到着しましたが、平日だったおかげで15分くらい待ってすぐ入ることができました。
僕らはなんとかお店の駐車場に車を停めることができましたが、停められる台数が少ないので週末に車での来店はかなり厳しそう。
お店が強羅駅前にあり、彫刻の森美術館が近いので、来館の予定があればこちらに車を停めて歩いて or 箱根登山鉄道を利用してお邪魔するのが良いかもしれません。

相方は名物の豆腐かつ煮定食(1200円)を、僕は銀かつ重(1200円)を注文しました。
こちらが豆腐かつ煮定食。

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水分の少ない固めの豆腐をフライにし、煮込んで卵とじにしたもの。
まだぐつぐつ煮えているアツアツを運んできてくれます。
他のお客さんもこれが目当てのようで、周囲を見回してもほとんどの人が同じものを食べていました。

食べてみると、「豆腐かつ」というだけあって豆腐はなかなかの存在感。
豆腐の中までは味がしみ込んでいないので、そのぶんたれを少し濃いめにして味のバランスをとっていますが、基本的にかなりあっさりした味です。
豆腐そのものの味を生かした繊細な料理、という性格のものではないので、「カツ丼は重すぎて食べられない」という人には良いですが、普通の人はちょっと物足りなく感じるかも。

一方の銀かつ重は、海老フライミックスカツ丼。
海老がおまけなのかと思っていたら、とんかつより海老の方が大きくて意表を突かれましたが、30を過ぎて僕もそろそろカツ丼が重く感じられる年頃なので(笑)、意外とちょうどいいバランスだったかも。
海老も豚肉もけっこう美味しかったです。


お腹が膨れたあとは、ベタに大涌谷へ。
昼食を食べたばかりですが、「1個食べれば7年寿命が延びる」という箱根名物の黒玉子を一度食べておこうということで。

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そんなわけで、駐車場に車を停めて遊歩道を登っていったわけですが。。。


「酷い臭いだ!」

今まで体験したことのないほど猛烈な硫黄臭さ。
観光客はともかく、頂上の小屋で玉子を売っている人は大丈夫なの?
などと思いつつ、相方が「臭いから早く降りたい!」と怒るので、さっさと黒玉子を買ってみました。

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ま、普通のゆで卵ですね(笑)。
それでも黒玉子を買い求める観光客は途切れることなく、ふもとと頂上を結ぶ頭上の「玉子専用リフト」はせっせと荷物を運びつづけています。
ああ、「どんだけぼろ儲けしてんの!」と誰かに突っ込みを入れたい。。。


続いてもベタな目的地、美術館へ。
雨こそ降らないもののガスって天気が悪かったので、屋内の施設ということでポーラ美術館に行ってみました。

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美術にはとんと疎いので展示物の良し悪しはわからないけど、何よりも「空いていてゆっくり作品を眺められる」のがイイ!
都内の美術館も行ってみたいけど、すごく混雑してそうなのでいまいち踏ん切りがつかないんですよね。
そんなわけで、ついついのんびりして3分の2くらい見終わったところで閉館間際になり、最後は駆け足になってしまいました。(^^;


ポーラ美術館を後にすると時刻はもう夕方。
早めにチェックインしてのんびりしようと、ホテルに向かうことにしました。

今夜の宿は「富士屋ホテル」。
celtさん夫婦も新婚旅行で泊まったあそこです!
やっぱりベタな箱根を楽しむ旅にここは欠かせないですよね~。

と、そんなわけでいそいそと車でホテルに向かうと、正面玄関前でスタッフが出迎えて車を預かってくれ、すかさず別なスタッフが荷物を持ってフロントに案内してくれました。
レトロな雰囲気が溢れる室内を歩きながら「いやー、こんなもてなしは初めてだな~」と感激しつつ、期待に胸を膨らませてチェックインの手続きをしたのですが。。。

...。
......。
.........。

しばらく待っても予約の確認に手間取っている様子。
「おかしいなぁ~、ちゃんと予約したんだけど」と思いつつ、携帯で予約内容を確認しようとしているところにフロントの人がやってきました。

「確認しましたところ、系列の湯本富士屋ホテルの方にお客様のご予約が入っているようです」

な、なんですと!?
楽天トラベルで宿を探していて、「『富士屋ホテル』か~、ここでいいや」と思って予約したらそのオチですか!

さっきワクワクしながら登ってきた階段を、今度は恥ずかしさに脂汗をかきながらそそくさと降りることに。
預けたばかりのレンタカーが素早く運ばれてきて、僕らは頭をペコペコしながらそれに乗りこみました。
ホテルのスタッフは最後まで丁寧に見送ってくれましたが、その笑顔が逆に痛いです。。。(^^;


と、そんなわけで改め本日の宿、湯本富士屋ホテルに到着!
今度はスタッフの出迎えなどありませんが、逆にそのくらいの方が気が楽です(笑)。
でも、チェックインの際にしっかり「さきほど宮の下の富士屋ホテルから連絡がございました」と言われてしまいました。うぅ。○| ̄|_

歴史の趣を感じさせる宮の下の富士屋ホテルとはがらりと変わり、こちらはいわゆる「温泉地のホテル」。
大きな宴会場やカラオケルーム・麻雀室まであって、無いのは卓球だけ? という感じ。
いくつかの会社の社員旅行が入っていて、大浴場に向かう途中の宴会場からは調子外れの歌があちこちから聞こえてきます。
あまりの落差にちょっと頭がクラクラしますが、ここで負けたらアカン!
なんとしても気分を切り替えて楽しまねば(笑)。
(一応ホテルの名誉のために書いておくと、部屋は予想より広くてゆったりしていたし、食事も美味しかったし、温泉も堪能できたしで、最初からその気で来ていれば湯本富士屋ホテル自体はいいところでした)

そんななか喧騒を忘れさせてくれて良かったのが、ホテル横の川の土手で開催していた「ほたる公園」。
あんまり期待せずに行ってみたのですが、意外とたくさんの蛍が舞っていて良かったです。
実家の近くで見て以来だから、生で蛍を見るのは10年ぶりくらいじゃないでしょうか。。。

せっかくなので、コンパクトデジカメで頑張って撮ってみました。

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久しぶりの運転で疲れたのか、温泉に入って部屋に戻るとすぐ眠くなってしまいました。
こういう健康的な眠気を感じられるようになってきたのはつい最近のことです。
もうすぐ睡眠薬とおさらばできるかな~と思いつつ、念のため1錠だけ薬を飲んでベッドに入りました。
おやすみなさい。。。

2010年2月27日土曜日

神立高原スキー場

ミゾと一緒に神立高原スキー場へ滑りに行ってきました。

前日から雨が降り続いていてどうなることかと思いましたが、仮眠を終えて起きてみると霧雨程度になっていたのでそのまま滑ることに。
雨の中滑るのは初めてでしたが、結構しんどかったです。(^^;
特に、ウェアとグローブが安物でほとんど撥水効果が無かったのが辛かった。。。
もうパンツまでびしょびしょです。○| ̄|_

雪が水を吸ってシャーベット状になっているのでゲレンデコンディションは良くなかったけど、キッカー(ジャンプ台)やグランドトリックにチャレンジしたりして楽しかったです。
相方と二人だけだとスキーとスノボなので通じ合えない(笑)んだけど、今日はミゾがいたので一緒に遊べて良かったな~。
去年来た時は怖くて足がすくんでいたコースも、今年は怖がらずに突っ込んで行けたので多少は上達したのかなと思います。

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来シーズンは、もうちょっと上達するためにスクールで教えてもらったり、エアにもっとチャレンジしたりしてみたいですね~。

2010年2月4日木曜日

ニセコスキーツアー 最終日

ホテルに戻って風呂に入り、倒れこむようにベッドに入った昨日の夜。
目覚ましを止めて好きなだけ眠り、目が覚めたのは9時半でした。

まずは、(一日遅れですが)昨日コンビニで買っておいた恵方巻を朝ご飯にいただきます。
方角は分からないので適当に。。。

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支度をして、時間ギリギリの11時にホテルをチェックアウト。
まずは札幌駅に向かい、大きなスーツケースをコインロッカーに預けました。

身軽になって向かったのは、札幌観光の定番雪印パーラー
僕は修学旅行の自由行動で来なかったのでお初です。

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12600円の「ドリームジャンボパフェ」や、

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高さ60cmの「さっぽろタワーパフェ」

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などのキワモノメニューに心くすぐられますが(笑)、大人なので無難に普通のパフェやチーズケーキを注文しました。
中学生の集団だった僕がこんなメニューを見たら攻略せずにはいられなかったでしょうね。(^^;

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そんなわけで僕ら2人は普通にスイーツを頼んで食べていたのですが、11時半を過ぎた頃から突然サラリーマンなどの集団が現れて生姜焼きの匂いが漂ってきました。
なぜに雪印パーラーで生姜焼き?といぶかしんでいたのですが、店を出て初めてわかりました。
なんと生姜焼き定食が290円という、期間限定・超激安のランチをやっていたのです。
290円って、いくらなんでも安すぎじゃないですか??
それに比べたら、アイスやケーキが高すぎでしょ。(-_-;

さて、腹ごしらえをした後は、張り切って札幌三大がっかりをめぐりますよ!

まずは札幌駅の北側に出て北大を目指します。
動物のお医者さんでなじみ深い場所ではありますが、ここも修学旅行で来なかったので初めての訪問です。
札幌駅から徒歩5分くらいの立地にも関わらず、この敷地規模はすごいですね。

参考までに、北大と岩大の比較。
同縮尺で見るとこんなに違います。

最初のがっかりはクラーク像
クラーク像といえばジョジョ立ち風のカッコイイ全身像が有名ですが、北大内にある像は「カッコ良いポーズをしていない」胸像なんですよね。

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先生!
目が怖すぎです!!

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続いてのがっかりは、ポプラ並木。
僕は動物のお医者さんで見たきりで、本物を見るのは初めてです。
クラーク像から10分ほど歩いたでしょうか。
北大の敷地の外れあたりにそれはありました。

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せまっ!
天を突くように伸びたポプラの並木は見事ですが、実は意外と細い並木道なんですね。
秋に来れば見事な風景なのでしょうが、真冬の今はほとんど人通りもなく、けもの道のような細い踏みわけ道が雪道の中を伸びているだけでした。

北大を後にし、続いて重要文化財の北海道庁旧本庁舎(赤れんが)へ。
ヨドバシカメラの脇の道を南へ下っていくと、駅からほど近いところに広い敷地が見えてきます。

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なお、ここは三大がっかりではないです(笑)。
ネオバロック様式の建物は、現代のモダンな建築とは一線を画した重厚さがあってとても味わいがあります。
ちなみに、中は北海道立文書館などの施設が入っていて、無料で見学することができます(公文書の閲覧には事前申請が必要)。

続いて三大がっかりのトリを飾る時計台へ。
時計台は修学旅行でも来たことがあって、ビルの谷間にあるとてもしょぼい建物という記憶がありましたが。。。

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おお、意外と立派じゃないですか!
記憶ではビルの谷間に肩をすくめるように立っているイメージでしたが、南には北一条通りが走る札幌市内では比較的開けた敷地でした。

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三大がっかりを見終えたところで遅いお昼を食べることに。
ターゲットはもちろん札幌ラーメンです。

当初はオーソドックスにすみれあたりでいいかなーとも思っていたのですが、せっかく札幌にいるんだから御当地でしか食べられないものを、ということで相方に検索してもらった結果、すみれの暖簾分けで食べログの評価も高い麺屋 彩未さんに行ってみることにしました。

大通から地下鉄に乗り、東豊線で4駅の美園駅へ。
ちなみに、札幌市営地下鉄はゴムタイヤ式なのでレールは1本のみ。
ぼーっとしていると気づきませんが、よく見るとかなり違和感があります。

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美園駅から徒歩5分ほど。
繁華街ではなく、ごく普通の住宅街の中に店舗がありました。

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ぱっと見普通のラーメン屋さんですが、暖簾をよく見ると「すみれより」の文字があります。

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平日の午後2時半という中途半端な時間。
それも繁華街から何駅も離れたこの立地にも関わらず、店内には5~6人ほどのお客さんが順番を待っていました。
さすが行列店の看板は偽りではないようです。

10分ほど待って席に通されました。
注文は僕も相方も味噌ラーメン。
他のお客さんもほぼ全員味噌ラーメンを注文していました。

じゃーん。
こちらが味噌チャーシューメン(900円)です。

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こちらのお店の特徴は、チャーシューの上に乗った生姜です。
ラーメンに生姜なんか入れたら、生姜の味が強すぎて生姜焼きスープみたいな味になってしまうんじゃないかと思っていたのですが、実際に混ぜてみると意外と前面に出てきませんでした。
すみれと似たこってり味噌が、生姜のおかげでほんのちょっとさっぱりした味わいになって最後まで飽きずに食べられます。
チャーシューも、香ばしいけどしょっぱ過ぎない味で○。
ちと私見になりますが、僕は豚骨系の美味しいラーメンは「卵かけご飯」の味がすると思っているんです。
それに対して、このお店のラーメンは「イカスミ」の味がすると思いました。
「卵」の味が、味噌でよりコクが強まり、濃厚になった味といえば良いでしょうか。
札幌一美味しいかどうかはわかりませんが、近所にあったら絶対また食べに来たいお店でした。(^^

地下鉄で札幌駅に戻り、夕暮れまで小一時間ほどカフェで休憩。
さすがに昼前から歩き通しなので疲れました。。。
しばらく休んでいるとまた元気が出てきたので、今度は地下鉄を乗り継いで西11丁目駅へ。
さっぽろ雪まつり開催前日の会場を見て歩く計画です。

市民会場などの小雪像はライトアップされていませんでしたが、大雪像のほとんどはリハーサルでライトアップされていて前日でも十分に楽しめます。
開催期間中は大混雑すると思われる会場も、前日だけあってゆっくり見て回ることができました。
以下、小雪像で面白かったもの。

もやしもん。
(実は、オリゼー以外にも見えないところ小さな菌の像が2~3個あります)

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初音ミク。
(Ikehonさんへ。札幌にも代アニはあるんですね)

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中華風ドラえもん。
(なんていうか微妙に違和感が。。。某中華風ディズニーランドを見ているような。。。)

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11丁目会場の国際広場は、まさに雪像作りが始まったばかり。
なるほど、こうやって設計図を書いて削っていくわけですね。

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オランダチームの雪像前には、やたらとリアルな白熊の着ぐるみが。
写真撮影をお願いしたら、切り出した雪をリボンで結んだものをプレゼントして頂きました!
(雪は持っていけないので、リボンだけ外して雪はそのへんの捨てさせてもらいましたが。。。(^^;)

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さて、ここからは大雪像・大氷像です。
さっぽろ雪まつりは初めて見ましたが、高さ10mを超える雪像・氷像には圧倒されまくりでした。

10丁目会場、「ちびまる子ちゃん」。
アニメキャラクターの曲線をここまで忠実に3D化するって相当すごいです!

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8丁目会場、「韓国・百済王宮」。
屋根の瓦や庇の精細な再現が素晴らしい。
ちなみにこれらの細かい部材は、「ブロック工法」という手法で細かなパーツに分けて制作されたそうです。

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7丁目会場、「フラウエン教会」。
さっぽろ雪まつり史上最も高い雪像は迫力満点です。

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テレビのレポートも行われていました。

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続いて5丁目会場、大氷像「イオラニ宮殿」。
会期中は、音楽に合わせて色や明るさが変わるライトアップが行われるようです。

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同じく5丁目会場、「夢がかなう場所」。

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4丁目会場、「北の動物園」。
動物たちの毛並みまで表現する技は芸術的ですね。

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2丁目会場、「ウインタースポーツ王国・北海道!!」。

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面白いところでは、こんなものまでありました。
氷のブロックで囲まれた喫煙所です。

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最後におまけ、さっぽろテレビ塔
東京タワーのような投光機による赤いタワーと、LEDによる青いタワーが時間によって切り替わるようになっているそうです。
これは6時過ぎの青いタワー。

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さて、これで雪まつり会場も一通り見終えました。
これで悔いなく東京に戻れます......って、一つ「アレ」を忘れています!
やっぱり大人なんだし、「アレ」を食べずには帰れませんよね。

そんなわけで、雪まつりのパンフレットのクーポンを頼りにやってきたのはうにむらかみさんです。

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札幌駅に近い日本生命ビルの中にあるお店は、昨年11月にオープンしたばかりとのこと。
きれいでモダンな店内はとても高級感があって、(料亭とまでは行かないけど)非常にオシャレな居酒屋という感じ。
もちろん注文するのはスペシャル無添加生うに丼(2900円)です!

クーポンで頂いたビールを飲みつつ待つことしばし。
ついに待望の生うに丼が運ばれてきました!

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って、小せえええぇぇぇぇッ!
メニューの写真はどんぶりサイズはあるように見えますが、実物は茶碗を一回り大きくした程度の器。
見た目の大きさは1.5倍以上違うじゃないですか!
え、これも札幌がっかりシリーズの一環なの?

もしかしてこれってハーフサイズの間違いなんじゃ......と思いつつも店員に指摘できない小心者の僕たち。。。
うに自体は「無添加」のおかげなのかいやな癖がなくて非常に美味しかったですが、注文した料理の一つが忘れられていたりもした(のに料金は請求された)ので、お店の評価としてはかなり×に近い△です。
食べログの写真なんかも見るとハーフサイズのように見えるんだけどなぁ~。
今となっては指摘することもできないのが観光客の悲しいところ。。。

一日中歩き回って充実感たっぷりの僕らは、札幌駅に戻ってコインロッカーの荷物を取り出し、19:40発のエアポート快速で新千歳空港に向かいました。

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札幌から新千歳空港までは快速で35分くらいかかりますが、またもや爆睡していたのであっという間でした。(^^;

帰りのフライトはJAL最終の21:15発548便。

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2月1日第一便で来て今日の最終便まで、4日間まるまる力いっぱい遊びました。

後悔はしていない

さよなら北海道!

...。
......。
.........。

ちがう!
後悔したことがあった!
それは、相方のお土産のじゃがポックルを札幌駅で見つけて慌てて買ってしまったこと。
品薄という情報があったので空港では買えないかと思って札幌駅でゲットしてしまったのですが、実は空港の売店にも在庫が潤沢にありました。
おみやげを空港で買えばコインロッカー代の300円もいらなかったし、余計な荷物を持ち歩く手間もいらなかったのにな~。。。

まぁそんなこんなでドタバタした北海道の旅でしたが、飛行機は無事羽田に到着。
23時過ぎのバスに乗ってYCATまで移動し、そこからタクシーで自宅まで帰ってきました。
疲れたけど充実した4日間でした!