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2012年1月28日土曜日
2012年2月のコミックス
2012年1月17日火曜日
もう一つの "脱獄"
先日、上京した時を含めると11年で5回目となる引っ越しをしました。
今まであまり気にしなかったけど、たぶん転居の頻度は高いほうではないでしょうか。
一人暮らしをしていた頃には、すでにISPごとのサービスの違いはほとんどなくなっていたので、僕は特定のISPに依存するのではなく、引っ越し等の環境の変化に合わせてより有利なサービスに乗り換えていけるようにしたいと考えていました。
そんなとき一番制約となるのが、ISPの変更に伴ってメールアドレスが変わってしまうことでした。
引っ越すたびに、各所に登録したメールアドレスを変更する手間がいいかげん嫌になった僕は、2004年に安価なレンタルサーバを契約し、メールとWebサーバの機能をプロバイダから独立させことにしました。
ISPのメールサービスは使わないので、ISPを乗り換えてもメールアドレスは変わらず、移行の手間は事務手続きと工事だけで済みます。
おかげで、その後の2回の引っ越しでISPを変更したときは非常に手続きが楽でした。
そんなわけで、PCの世界はISP(正確にはドメイン)に対する独立性を高めたわけですが、もう10年以上も使い続けているPHSのメールアドレスは、キャリアを変える予定がなかったこともあり、まったく意識していませんでした。
しかし、今回iPhoneを購入したことにより、携帯電話のアドレスも決して普遍ではないことを意識させられることになりました。
ナンバーポータビリティによって電話番号の制約が取り払われた今、メールアドレスもキャリアに制約されたくないというのは自然な流れではないでしょうか。
そんなわけで調べてみると、iPhoneからGmailのサービスを使うことによって、Fromに好きなアドレスを指定できることがわかりました。
あとはレンタルサーバにモバイル用のアドレスを追加して、Gmail宛に自動転送してやればOK!
なのですが、一つ問題が見つかりました。
Gmailはメールのプッシュ配信に対応していないため、そのままではリアルタイムにメールを受け取ることができないのです。
正確には、iPhoneでExchangeサーバとして設定を行うことでプッシュ配信は実現できるのですが、そうすると今度はFromが自由に設定できないために、今回の要件を満たせなくなってしまいます。
受信はExchange経由で、メールを書くときはGmail経由とアカウントを使い分けるのは面倒なので、なにかいい方法はないものかと頭を抱えてしまいました。
ググってみたところ、プッシュ配信を実現する方法と、Gmailでアドレスを自由に設定する方法、それぞれについての情報はすぐ見つかったのですが、両者を同時に実現する方法が見つかりません。
仕方ないので、iPhoneのメール受信の仕組みを詳しく調べてみたところ、興味深い情報を目にしました。
SoftBankのiPhone用アドレス(i.softbank.jp)にメールが届くとすぐに着信通知が届くのですが、これは通常のEメールのプッシュ配信とは違い、SMSを使って通知を飛ばしているそうなのです。
言われてみると、確かにSoftBankのメール設定には受信方法(プッシュ・フェッチ)を選択する項目が見当たりません。
もともと、GmailとSoftBankのアドレス両方にメールを転送することで、リアルタイムの着信通知も、自由なアドレスの利用も可能ではありました。
ただしこの方法には、常にメールが2通届いてうざったいという欠点があります。
上記の情報を目にして僕が思いついたのは、「SoftBankの着信通知がEメールのプロトコルから独立して実装されているなら、iPhoneのSoftBankのメールアカウントを停止してしまっても、着信通知だけは届くのでは?」 というアイディアでした。
実際の環境で試してみると、予想通りにうまくいきました。
SoftBankのアカウントを停止しても着信通知が問題なく届くし、メールアプリは唯一有効になっているGmailのアカウントに対して受信しにいってくれます。
メールの配送経路はこんな感じでちょっと複雑ですが、iPhone上ではこれらの仕組みをほとんど意識せずに使うことができます。
また、この方法を使うとメールのプッシュ受信をオフにしつつリアルタイム受信が実現できるので、バッテリの消費を抑える効果も期待できるかもしれません。
この方法の欠点は、SoftBankのメールボックスを停止してしまうので、i.softbank.jpへ届いたメールが読めなくなること。
(着信通知は届くが、メールアプリで更新をかけてもそのメールは表示されない)
i.softbank.jpのアドレスを人に教えていなければ、このアドレスに直接届くのはSoftBankからの広告くらいなのであまり気にする必要はないと思いますが、場合によっては重要なメールを見落とす可能性もあるので、留意した方がよいかもしれません。
そのほか、「ダイアログ」通知をオンにした状態で、大量のメールが溜まったSoftBankのアカウントを有効にすると、次々にダイアログが表示されてしばらくiPhoneがまともに使えなくなったりも
。
携帯メールは受信ドメイン制限をしている人も多いだろうから、運用上はいろいろ課題がありそうですが、これでキャリアの束縛からだいぶ自由になれそうです。
そう思ったら嬉しくなって、勢いで独自ドメインまでとってしまいました(笑)。
これでレンタルサーバ事業者のドメインからも独立したので、アドレスに関してはかなり自由になれたのではないでしょうか。
ま、サービスのレベルでは相変わらずAppleやGoogleに束縛されているわけですが、それはまた別の話 。(^_^;
2012年1月9日月曜日
2012年1月4日水曜日
家を買って良かったこと
あけましておめでとうございます。
年明け早々からこんなエントリを書くと自慢話みたいでアレですが、先日の忘年会で聖からマンション購入のカミングアウトを聞いて少し思うところがあったので、失礼して少しだけ感想を書いてみます。
就職するのが嫌で、両親に頼んで行かせてもらった大学院も卒業する時が来てしまい、相方に引っ張られるように成り行きで上京したのが10年前。
(一応フォローしておくと、授業料は奨学金で払い、小遣いなどはアルバイトで稼いで、直接的な金銭のサポート受けないようにしていました。食費や光熱費など、間接コストのサポートがどれだけありがたいかに気付くのは、もっと先の話。。。)
かろうじて就職も決まり、初めて一人暮らしをするアパートも借りましたが、自宅アパートに寝泊まりしていたのは最初だけ。
その後は2年ほど、相方のワンルームのアパートで同棲状態で過ごしていました。
狭い部屋の床に直接敷いた、硬い布団の上で並んで眠っていたあの頃。
学生でもないのに、そんなふわふわしたママゴト生活を送っていた時代には、まさか自分が家を買う(それも関東で)なんて想像もしていませんでした。
もともと持ち家願望が希薄だった僕は、上京しなかったら大学を卒業しても実家にそのまま住み続けるつもりでした。
「上京する」という目標ができたおかげで、ヘタレな僕も尻に火が付き、なんとか就職先を見つけることができましたが、上京せず、地元での就職にも失敗していたら、そのままニートへまっしぐらだったかもしれません。
そういった意味では、僕をぬるま湯の中から引っ張り出してくれた相方に感謝しなければならないですね。
相方と出会っていなかった自分を想像すると、自分の力で人生を切り開ける一部の人以外、紙一重というか運次第というか、人生ってどう転ぶか分からないものだなぁと、しみじみ思います。
おれもずいぶん遠くまで来てしまったもんだ
。
そんな僕は、引っ越しを終えてだいぶ経った今でも、自宅が自分たちのものだという感覚があまりありません。
なので、正月休みの今日、こうして家でくつろいでいても「ここが俺の城」的な満足感は少ないです。
(むしろ、住宅ローンが気になって昔より気苦労が増えました。そのせいか、最近めっきり白髪が増えて
)
そんな僕が、唯一「家を買って良かった」と感じたのは、仕事でしんどい事があった日、風呂に浸かりながら、
「こうして帰ってこれる場所を、自分(と相方の)力で手に入れたんだよな」
と改めて感じたときです。
住宅購入って、これまでの人生の総括的な側面があるじゃないですか。
ローン契約は、収入や信用情報など社会人としての実績によって審査されるわけだし、物件の選択も、地縁を含めたこれまでの生活の影響によるものが大きいし。
今、自分がここにいられるという事は、悩み、迷いながらも、自分がそれなりの地位というか、人生の「あるステージ」まで来られた結果なんだと思うと、少しだけ世の中に認められたようで、「僕は僕でいいんだ」と安心できるような気がするのです
。
住宅ローンの完済に向けて、ある意味本当の戦いは始まったばかりなのですが、今だけはこの小さな「達成」を祝いたいと思います。
そして、少しだけ先輩の僕から聖夫妻(と書くと、よく分からないけどすごそうな感じ)へ、新居での生活が「家を買って良かった」と思える素敵なものになるよう、祝福を送ります。
新居の完成、楽しみだね。(^-^)/
2011年12月31日土曜日
さよなら2011年
相方の実家で紅白を見ながら、iPhoneで今年最後の日記を書いています。
今年は、たまたま出張先の盛岡で被災した震災をはじめとして、世界中で災害が頻発し、心苦しさを噛みしめる暇もなく仕事に追われる日々でした。
気づくと一年が過ぎ去っていたというのが実感ですが、去年の12月に生まれた子供が、今では立って歩いているのを見ていると、一年という時間の長さと重さを改めて考えさせられます。
原発事故や津波で自宅を追われ、避難所や仮設住宅で年の瀬を迎えている人々にとって、この1年がどれだけ長く、辛いものであったのか
。
被災地で直接的な支援活動をすることはなかなかできませんが、僕は僕の戦場で戦うことで、日本の復興に向けた一助になれるように、と思います。
月並みではありますが、どうか来年が皆さんにとって佳い一年になりますように。
A Happy New Year!!
2011年11月27日日曜日
立っちができた!
娘は11カ月を過ぎて、つかまり立ちやハイハイが活発になってきました。
最近ではそのほかにも、
- 意識的に箱のふたを開けて中身を取り出すようになった。
- おもちゃを箱に入れることができるようになった(今までは、箱に入っているおもちゃを取り出して散らかすだけだった)。
- 僕らが指さした場所に注目できるようになった。
- 朝、保育園に送って行く時、ときどきバイバイのしぐさができるようになった。
と、だんだんと人間的な知能の片鱗が見えるようになってきて楽しいです。
(どんどん動き回るようになり、目が離せなくなって大変ですが)
そんな娘ですが、昨日の夜お風呂に入れたとき、風呂桶のふちにつかまらせて体を洗っていたところ、お風呂に浮かべるアヒルのオモチャを両手に持って、いつのまにか手放しで立っていました。
すぐに後ろにひっくり返るのではとびっくりしましたが、(僕が気づいてから5秒くらいの短い間ではありましたが)そのままどこにもつかまらずに立っていられたので、これが噂の「立っち」では!?
このときは偶然かな~と半信半疑だったのですが、翌日の今日も、つかまり立ちをしていてテーブルの上の興味があるものを手にした時など、何回か立っちをしていたので本物みたい。
たしかにもうすぐ1歳だけど、去年の今頃生まれてきた赤ん坊が、今やもう二本の足で立つなんて
。
いやはや、子供の成長ってすごいもんですね。
年末年始に帰省するときは、じいちゃんばあちゃんにあんよを見せられるかな?
2011年11月26日土曜日
おでんを作ってみた
鍋料理にもちょっと飽きたな~と感じたので、相方に頼んでおでん種のセットを買ってもらいました。
あらかじめ白だしベースのスープで野菜を煮ておいたところに、ネットスーパーでおでん種が届いたので、水とスープ・おでん種を追加投入。
別の鍋で下ゆでしたこんにゃく類を合わせたあと、最後にはんぺんを加えてできあがり。
特別な工夫は何にもしてないけど、なかなか美味しかった。(^^
相方が人参や鶏肉を入れているのをみて「え!?」と思ったけど、ま、食べてみると悪くはなかったです。
野菜の甘みと動物系の旨味がスープに加わって美味しいけど、僕にとってはおでんというより「練りものがたくさん入った煮物」だなぁ(笑)。
実家を出てから、おでんといえばコンビニで買うものだったけど、自宅おでんって結構いいかも。
鍋奉行の役割は不要でみんなゆっくりできるし、お腹に溜まるし、洗いものも簡単だし、比較的ヘルシーだし(← 30代半ばともなると結構重要)。
ベースだけ作っておいて、持ち寄った具材を追加投入して仕上げ、という闇鍋的なものも楽しそう。
鍋ブームの次には、自宅おでんブームが来ると見た(笑)!