2011年2月19日土曜日

保育園が決まりました

子供が生まれる前からの心配ごとだった保育園ですが、無事4月から入園できることになりました。

僕らは夫婦フルタイムの共働きなので、特別な事情がある人を除くと優先度は一番高いはずなんだけど、妊婦雑誌でも「保活」なんてタイトルを付けられて対策を特集されているくらいなので、内定通知が届くまでは心配でした。
相方が復職できないと住宅ローンの計画がやばいので(笑)。


そんなわけで、4月からは家を出る時間を30分早めて子供を保育園に送っていく生活が始まることになりました。
秋に引っ越すまでの間は電車に乗って保育園に連れていかなきゃならないんだけど、大丈夫かなぁ~。(^^;

2011年2月14日月曜日

バレンタインデー

今年も相方がチョコレートをくれました。
先週末、美容院のついでに横浜に外出した時に買ってきてくれたみたいです。

valentine.jpg

日本初上陸(らしい)スイスのブランドだそうです。

la cuillere suisseとは「スイスのスプーン」の意。
木製の串の先に丸いチョコレートがついている独特のデザインです。

僕がもらったのは、温めたミルクに溶かしてチョコレートドリンクにして頂くという一風変わったチョコでした。
早速レンジでチンしたミルクに溶かして飲んでみたけど……うーん、ココアとどう違うのかわからん。(^^;

でもこれ、3本しか入っていないのに結構高いらしいので、ホワイトデーのお返しはちゃんと考えておかないといけないみたいです(笑)。

2011年2月12日土曜日

2カ月

今日で娘が満2カ月を迎えました。

生まれた時は本当に小さくて、手足も細く今にも折れそうだったのですが、今では赤ん坊らしく肉がつき、顔もしもぶくれの二重あごになりました(笑)。
普通の体重計でだっこして測定した結果ですが、もう4.5kgは超えていると思います。
すごい成長ぶりですね~。

最初はブラブラだった首も、今では結構しっかりしてきました。
ご機嫌なときは盛んに首を振ってあたりを見回しています。
このぶんだと、あと1か月もすれば首がすわるかも。
女の子だからなのか、ちびっこで生まれた割には成長が早いみたいです。

うんちもだいぶ変わりました。
生まれてすぐの頃は、ミルクを飲んだ先から漏らす勢いでしたが、便を腸に溜めておくことができるようになってきたようで、最近は平均して1日に1回くらいしかうんちをしません。
子供が生まれる前は、おむつ替えといえばうんちの始末というイメージでしたが、おしっこだけならさっと替えるだけなので意外と楽です。

そして一番変わったのは刺激への反応です。
生まれたばかりの頃はミルクを飲むだけの人形のようでしたが、最近では周囲の状況に反応するようになりました。
中でも、ご機嫌なときに話しかけてあげると、笑って「あ~」とか「う~」とか声を出すようになったのが楽しいですね。
これが言葉になるのはまだまだだいぶ先のようですが。。。

今後は、少しずつ子供連れでの外出にチャレンジしていきたいと思います。
ベビーカーは首がすわってからにする予定なので、しばらくは抱っこひも(エルゴベビー)を使う予定です。
先日ちょっとだけ試してみたのですが、作りが結構しっかりしていて楽に抱けました。
あと不安なのは外出先でのミルクやおむつの対応だなぁ~。
まぁこればっかりは慣れるしかないので、まずはチャレンジですね。

2011年2月11日金曜日

牡蠣食べ放題に挑戦

聖に付き合ってもらい、ガンボ&オイスターバーの牡蠣食べ放題に行ってきました。
4,680円(Webから申し込むと500円オフ)で、生牡蠣、カキフライ、焼き牡蠣が食べ放題というこのキャンペーン。
90分制(60分ラストオーダー)と少々せわしない感じですが、はたして元は取れるでしょうか?

席に着くと自動的に生牡蠣6個、カキフライ2個、焼き牡蠣2個が運ばれてきて、後は好きなように追加オーダーをする仕組み。
生牡蠣のプレートは比較的すぐ出てくるので、あまりストレスは感じなかったです。
一方、(食べ放題の注意点にも書かれていますが)カキフライと焼き牡蠣はオーダーしてから出てくるまで10分くらいかかるので、先を読んで計画的にオーダーしておく必要がありますね。

こちらが生牡蠣のプレート。
広島産の牡蠣が2種類、長崎産の牡蠣が1種類でした。

oyster.jpg

3種類の牡蠣は、すべて西日本産のせいか産地による個性はそんなに感じなかったです。
むしろ、同じ産地でも牡蠣ごとに結構味の違いがあったのが意外でした。
生牡蠣のソースは3種類用意されていましたが、結構味が強くて牡蠣の味がかき消されてしまうので、僕はレモンを軽く絞るだけが一番良かったです。

続いてカキフライと焼き牡蠣。

oyster2.jpg

焼き牡蠣は、生臭さが消えて味が凝縮されるのでやっぱり美味しいですね。
牡蠣が苦手な人にも一番お勧めできる食べ方だと思います。
素焼きだけではなく、ガーリックバターを載せて焼いたものも食べられると良かったな。
カキフライは「火を通しすぎ」というほどではないですが、僕の好みからするとちょっと固めでした。
せっかくいい牡蠣を使っているんだから、もう少し生っぽいとろっとした加減でもいいのではないかと思います。
3種類、それぞれ別々の食感が楽しめたほうがいいしね。

結局、二人で生牡蠣を36個、カキフライと焼き牡蠣を4個ずつの、合計44個をいただきました。
牡蠣の値段は様々なのでなんとも言えませんが、単価200円なら元はとれる計算なのでまぁいいかなというところでしょうか。
ただ、ラストオーダー60分というのはやはりせわしないので、「とにかく食べる!」と割り切って臨む必要はありますね。
コストパフォーマンスとしては、食べ放題3,500円で、飲み物も含めて5000円くらいなら良かったかなという感じ。
あと、食べ放題コースなのに、お通し300円を別途取られるのはどうかと思う。
居酒屋でコースと別にお通しを請求されるようなもんだよね?
なんか納得いかない感じが……。

そんなわけで、腹いっぱい食べておいてなんですが、総合的な満足度は75点くらいでした。
やっぱりオイスターバーってどうしても割高感があるんだよなぁ。

2011年2月6日日曜日

はじめてのおるすばん

相方が久々の美容院に行きたいというので、初めて僕と子供の二人きりで留守番をすることになりました。
多少不安ではありますが、ミルクとおむつが対応できればなんとかなるでしょう……。(^^;

そんなわけで子供と二人きりになったわけですが、ありがたいことにミルクとおむつで1回ずつぐずった以外はおとなしく寝ていてくれました。
いろんな人から言われるけど、うちの子はかなり手がかからない部類なんだろうなぁ。
親孝行でありがたいと思わないと。

来週には生後2カ月になります。
ついこの間まではミルクを飲んで排泄するだけで精いっぱいだったのに、最近では首や手を振ってかなり動くようになったし、話しかけるとにっこり笑ったり声を出したりするようになりました。
いやー、赤ちゃんの成長ってほんと早いですね~。
同じスピードで自分が歳をとっていると思うと、何やら恐ろしくもなりますが(笑)。

2011年2月5日土曜日

Core i7-2600Kオーバークロック

Intel 6シリーズチップセットの問題がアナウンスされましたが、SATA 3.0ポートを使えば回避可能で即座に困るわけではないので、僕は出荷停止前に入手できてむしろ幸運だったかもしれません。
(いずれ問題のマザーボードは交換してもらえるだろうし)

そんなわけで、週末になってようやく時間が取れたのでCore i7-2600Kのオーバークロックに挑戦してみました。

このCPUの定格は3.4GHz(ターボブースト時3.8GHz)ですが、さすがオーバークロック耐性が話題になっているだけあって、ASUSのツールで自動設定しても4.2GHzくらいまで簡単に上がってしまいました。
「これはいい!」と思って早速Prime95を試してみたのですが、

CPU温度があっという間に90度を超えました。

もちろんリテールクーラーもフルパワーで回っている(かなりうるさい)のですが、冷却が全く追いつかないようです。
そのまま様子を見ていると95度くらいでそれ以上は温度が上がらなくなりましたが、実はTurbo Boost TechnologyによってTDPに余裕がないと判断され、自動的に動作周波数が引き下げられていたためでした。
Sandy Bridgeの能力をフルに生かすには、かなりパワフルな冷却系が必要なようです。

とはいえ、CPUクーラーを交換してどれだけ効果があるか分からないし、バックプレートを取り付けるタイプの製品はマザーを一旦外さなければならず面倒なので、安価でバックプレートが必要ない、サイズのKABUTOを購入してみました。
ヒートシンクのデカさに少々苦労しつつ、なんとか取り付けた写真がこちら。
リテールクーラーと比べると、その大きさがよくわかります。(^^;

cooler.jpg

再びPrime95でテストをしてみると、クーラーのデカさは伊達ではないようでかなり温度が下がりました。
そこで、次は手動でパラメータをいじりながらセッティングを探ることに。
ネットの情報の通りクロックの伸びしろはかなり高いようで、Vcoreを上げてやると短時間なら5GHz以上でも動作しましたが、換装したCPUクーラーでも冷却不足で1分後くらいにはブルースクリーンになってしまいます。
あまりピーキーなセッティングにしても仕方ないので、Prime95で安定して90度以下になるようにできるだけVcoreを下げる方向で調整し、とりあえず以下の設定に落ち着きました。

  • Vcore: 1.28V(TB時約1.35V)
  • BCLK: 103MHz
  • CPU動作倍率: 45倍
  • TB時クロック: 4635MHz

cpuz.jpg

と、ここまで来て、ようやく落ち着いたのでケースのサイドパネルを閉めようとしたところで問題に気付きました。

CPUクーラーが大きすぎるため、サイドパネルとFANとの間のクリアランスが狭すぎて(2cmくらい)エアフローが十分にとれないのです。
最近のケースならサイドパネルがメッシュ加工されていることが多いので問題ないのでしょうが、僕は15年前のスチール製のケースをいまだに使っているのでサイドパネルは単なる鉄板です。
モニターしてみると、予想通りケースを閉めた途端にCPUの温度が上昇して90度を超えてしまうことがわかりました。
うーむ、とりあえずは蓋を開けたまま使うしかないか……。

今回のテストの感触だと冷却さえ強化すれば5GHz常用も夢ではなさそうなので、リコールでマザーを交換する際にサイドフロー型でもっと冷却性能の高いクーラーに交換しようかなぁ。
もしくは、いっそケースも新しくしてしまうか(笑)。
PC業界の思惑に踊らされているわけですが、Sandy Bridgeがかなり楽しいオモチャなだけに遊んでみたくなっちゃいますね~。(^^;
今のところリコール対応は4月~5月くらいになりそうなので、そのときまた考えようと思います。


2011/6/11 追記

6月に入ってから、空冷5GHzを目指して更なるオーバークロックに挑みました。
こちらの記事をどうぞ。

2011年2月2日水曜日

はじめてのBlu-ray

ついに我が家のPCもBlu-rayに対応したので、早速GEOからBlu-ray Discをレンタルしてきました。
タイトルはもちろんこれです(笑)!

a-team.jpg

いやー、さすがはDVDとは比べ物にならない高画質!
地デジからアナログに戻れないように、Blu-rayを知ったらDVDに戻れないですね。

2011年2月1日火曜日

2011年2月のコミックス

  • 7日 - 哭きの竜 外伝(9)
  • 7日 - コミカプ(2)
  • 10日 - 7SEEDS(19)
  • 14日 - アオバ自転車店(15)
  • 17日 - Pumpkin Scissors(14)
    • OIK. 様
  • 18日 - 対可憐チルドレン(25)
    • OIK. 様
  • 23日 - BLOOD ALONE(7)
  • 26日 - 深夜食堂(7)
    • 聖様
  • 26日 - おやすみプンプン(8)