一夏中かけて、僕と鼠はまるで何かに取り憑かれたように25メートル・プール一杯分ばかりのビールを飲み干し、「ジェイズ・バー」の床いっぱいに5センチの厚さにピーナツの殻をまきちらした。そしてそれは、そうでもしなければ生き残れないくらい退屈な夏であった。
―― 村上春樹 「風の歌を聴け」

さよなら2005年。
さよなら20代の日々。
さよなら僕の欠片たち。
たとえ世界が大切な何かを失い続けなければ生き残ることができない場所なのだとしても、僕はまだこうして今を生きています。
明日から年末休み!
そんなわけで明日からの引きこもり生活に備え、食料品の買出しのため会社帰りにヨーカ堂に寄ることに。
鮮魚コーナーを物色していると、広島産の加熱調理用の牡蠣が半額になっていたので思わずゲットしました。
牡蠣をベーコンで巻いたものを白ワインで蒸し焼きにするのが好きなのですが、今日はお買い得なベーコンが無かったので、軽く塩を振る以外は手を加えずにフライパンで焼き牡蠣にしてみることに。
キッチンでビールを飲みながら焼いて食べてみたところ、これがなかなか美味い!
加熱により牡蠣のうまみが引き出されたうえにほんのりと付いた焦げ目が香ばしく、酒のつまみに最高です♪ :D~~~
香ばしさによって生臭さが抑えられるので、生牡蠣が苦手な人にもオススメできるかも。
醤油を垂らしてより香ばしく仕上げても美味しそうです。(^^
ヨシワラが寮から出て一人暮らしを始めるというので、夕方に引っ越し祝いのため新居へ。
建物も新しい上に内装リフォーム済み、南向きの角部屋で日当たり良好、部屋も広いうえに家賃もリーズナブル……と、非常に羨ましい物件でした。(^^
午後イチに来て引越しを手伝っていたOIK.・ミゾと共にちょっとだけ本棚やベッドの組み立てを手伝い、近所のファミレスで夕食。
その後ヨシワラ宅に戻り、お土産に買ってきたケーキを食べることにしたのですが、引越し直後らしく皿やフォークがないということで全員ケーキを手づかみで貪り喰うことになりました(笑)。
クリスマスだからといって、気合を入れてホールケーキを買わなくて良かった……。(^^;
世の中はクリスマス。
企業戦略に踊らされているとわかっていても、やっぱり大人になってもプレゼントは欲しいもの(笑)。
ってなわけで、ついに手に入れてしまいました。

バカラのショットグラス。
写真では良くわかりませんが、直に見るクリスタルの輝きは格別です。(^^
酒の味が変わるわけじゃないけど、雰囲気を楽しむためには見た目の美しさも大切ということで。