金曜の夜、会社に遅くまで残っていた同僚と久々のダーツへ。
最初はまったく気付かなかったのですが、両替に行くときふと目をやると目の前に見慣れない派手なダーツ台が!
早くもDARTSLIVE2が設置されていたのでした。
終電後に人が少なくなったところを見計らってやっとプレイできたのですが、
- バックライトが七色に(?)光る透過型のダーツボード(目立つ!)
- 大型ワイドディスプレイ
- 本体にカードスロット装備(こちらも電飾あり)
- カメラ搭載
と、かなりエンタテインメント指向の設計になっていました。
まだロケテの状態なのか、入荷したばかりのせいかはわかりませんが、遊べるゲームが少なくて(パーティーゲームはそもそも選べない)いまいちでしたが、実力が反映されつつも一発逆転ありの 「SHOOT OUT」 というゲームはパーティゲームとしても面白そうでした。
スペクトラム流用の初代と違って台そのもののコストが高そうなので入れ替えが進むには時間がかかりそうですが、この台が入ると(善し悪しはともかく)ダーツバーの雰囲気ががらっと変わりそうですね。
落ち着いた大人の雰囲気のフェニックスと好対照のDARTSLIVE2。
フェニックス側がどう対抗してくるのか楽しみです。(^^
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