2010年12月8日水曜日

保育園申し込み

有休をもらって、保育園の申し込みのため区役所へ行ってきました。
普通はWebから申込書をダウンロードして郵送すれば済むのですが、出生前の申し込みは「仮申し込み」扱いになるため区役所に持参する必要があるのだそうです。

厚生労働省の平成21年度の調査によると、横浜市は政令指定都市の中で最も待機児童の多い、いわば「日本一保育園へ入るのが難しい町」。
週末のパスポートセンターのように朝から大混雑していることを覚悟して、窓口オープンの9時半過ぎに区役所に行ったのですが、

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ありゃ、意外と人が少ない。。。
僕の受付番号は9番で、15分くらい待っただけですぐ順番が回ってきました。

僕らは夫婦フルタイム勤務で、障害や介護といった特別な事情もない「わかりやすい」希望者なので、書類の内容をざっくりチェックしてあっさり書類の受け付けは終了。
その後本申し込みのため出生後に提出する書類などの説明を受け、10分くらいで手続きは終わりました。
なんかもっと必死にアピールしておかなくて良かったのかな、とちょっと心配です。(^^;


話は変わりますが、昨日の夜相方に電話して様子を聞いたら「今日の健診で子宮口が少し開いてきているのがわかったので、もうすこしで生まれるかも。今夜はお腹の子供がやたら激しく動いているので、もしかしたらこのまま陣痛が来るかもしれない」と言われました。

まぁ焦っても仕方ないので、何かあったら電話をするよう伝えドキドキしながら布団に入ったのですが、そうしたら「子供が生まれた知らせを受けた僕が、『はやく人事マスタに子供の情報を登録しなきゃ』と焦っている」夢を見ました。
うーん職業病ですね(笑)。

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